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スタッフブログ

カサカサお肌にうるおい来たれ!

カテゴリ: 肌トラブル

“秋枯れ肌”に負けないスキンケア

記録的猛暑もひと段落し、ようやく過ごしやすくなってきました。しかし秋口は、肌にとって実はとても注意しなければいけない季節です。夏の間に強烈な日差しやエアコンなどで弱った状態の肌。この時期にしっかりケアをしないと、カサつきやくすみ・ゴワつきなど肌の不調が一気に進んでしまいます。

誰でも知らぬ間に陥ってしまう“秋枯れ肌”

特に不摂生をしているわけでもないのに、秋になると肌の調子が悪くなったと感じたことはありませんか?それは“秋枯れ肌”かもしれません。

・顔全体がカサカサ乾燥している
・目の下のクマが目立ってきた
・くすみが広がって顔色が良くなく化粧ノリも悪い
・毛穴のごわつきや黒ずみが気になる

秋に入ってから上記のような状態に当てはまる人はおそらく“秋枯れ肌”です。女性の約7割はこの秋枯れ肌に悩まされた経験があるとも言われています。では何が原因で秋枯れ肌に陥ってしまうのでしょうか。

秋枯れ肌の原因

①気温・湿度の変化
9月の昼間はまだまだ残暑厳しいですが、夜は一気に冷え込みます。夏に比べ秋は昼夜の寒暖差が大きくなりますし、天候もコロコロ変わります。そんな気候の急激な変化は肌に強いストレスを与えてしまいます。過度なストレスは肌のターンオーバーが正常に働かなくなるので、乾燥や肌荒れの原因となります。また、秋に入ると湿度が一気に低下してきます。ですので過ごしやすい気候になったと油断しているとあっという間に乾燥が進んでしまいます。

②紫外線対策
夏の間は日焼けしないように気をつかっていても、秋になるとそこまで気にしない人も多いのではないでしょうか。しかし、7・8月の紫外線量を10とすると9・10月の紫外線量は7程度と言われています。夏が過ぎたからといってケアがおろそかになると、紫外線をもろに浴びて肌ダメージがより蓄積されてしまいます。

③スキンケア方法
夏の間使っていたさっぱりタイプの化粧水や乳液を、秋に入ってもそのまま使い続けはいませんか?もったいないからと夏と同じスキンケアをしていては、しっかりケアをしているつもりでも実は保湿不足で、肌がどんどん乾燥していくなんてことにもなりかねません。

秋枯れ肌”に負けないスキンケア方法

・保湿を意識したデイリーケア
一番のポイントはやはり保湿です。まずは普段の化粧水や乳液を保湿成分を含んだものやしっとりタイプのものにチェンジしましょう。またデイリーケアに美容オイルを取り入れるのもオススメです。洗顔後の肌にまずオイルを使い優しくマッサージしましょう。オイルで肌を整え柔らかくすることで、その後の化粧水の馴染みも良くなります。そしてケアの最後にもオイルを塗ってフタをすることで保湿成分の蒸発を防ぎ、肌を乾燥からガードしてくれます。

・スペシャルケアで乾燥知らずの潤い肌に
乾燥がひどい方やすぐにケアしたいという方には、美容クリニックでのスペシャルケアもあります。当院でも人気の“フォトRF”。高周波エネルギーを肌に浸透させる光美肌治療ですが、肌の奥深くにある細胞を活性化させることでターンオーバーが正常化したり、コラーゲンの生成が促進されるなど肌本来の働きが回復し、シミ・シワ・乾燥・ニキビといった様々な肌トラブルを改善できます。その他にも古い角質を除去し美白に導く“ケミカルピーリング”や有効成分を肌内部まで届ける“イオン導入”などといった様々なスペシャルケアがあります。これらを月1回、普段のデイリーケアに取り入れれば、かなり高い効果が得られると思います。

食欲の秋・スポーツの秋など、秋は何かと楽しみの多い季節ですが、過ごしやすい気候だからと甘えていては夏の肌ダメージのツケは帳消しに出来ません。それどころかしばらくすると、肌にとっては更に厳しい冬の季節に突入します。肌トラブルの原因を知りしっかり対策して今のうちに肌を健康な状態に戻すことが、若々しい肌を保つために重要なことです。“秋枯れ肌”に負けない潤い肌を目指しましょう!

毛周期を知ることで、レーザー脱毛の効果がアップ

カテゴリ: 脱毛

当クリニックでもレーザー脱毛治療を扱っていますが、脱毛を希望されている方から寄せられる質問の中で「脱毛完了までにどのくらい時間がかかるのか」「次の施術までにどのくらい期間を開ければいいのか」といった、期間に関する質問が多くあります。脱毛するからには誰だって早く効果を実感したいものです。だからと言って毎日脱毛すれば良いわけではありません。より早くより効果的に脱毛するためには「毛周期」を知ることが一番のポイントになります。

毛周期とは?

毛周期とは“毛が生え変わるサイクル”の事です。毛周期には毛が伸びている「成長期」、もうこれ以上伸びず成長が止まった「退行期」、そして毛が抜け落ち次の毛が生えるまで休憩している状態の「休止期」と大きく分けて3つの段階があり、このサイクルを繰り返しています。実はこの3段階の中でレーザー脱毛に効果があるのは成長期の毛だけなのですが、頭髪以外の部位で成長期の毛が占める割合は、何と20%程しかありません。脱毛するのに時間がかかるのは、1回の施術で全ての毛にレーザーを照射することが出来ないからなのです。また、毛周期は身体の部位によって期間が異なります。そこで、脱毛したい部位の毛周期を知ることが重要になってくるのです。

レーザー脱毛のメカニズム

レーザー脱毛では、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応し熱を発するレーザーを使用しています。レーザーを照射することでムダ毛の奥の毛根まで届き、レーザーの熱エネルギーが毛母細胞を破壊することでムダ毛が生えてこなくなります。しかし休止期や退行期の毛はメラニン色素が少なく、レーザーを照射してもほとんど効果がありません。

部位別毛周期

ワキ 3~5ヶ月
鼻下・あご 1~2ヶ月
眉毛 3~4ヶ月
VIO 1~2年
腕・足 4~5ヶ月
指 1~2ヶ月
頭 2~3年

上記の期間はあくまで目安で周期には個人差がありますが、部位によって周期がバラバラなのはお分かりいただけると思います。毛周期の長さを測る一つの目安として、太くて伸ばすと長くなる毛は毛周期が長めと言えます。

毛周期を無視した脱毛はNG

「わざわざ毛周期を守らなくてもこまめにレーザー照射すれば早く脱毛できるんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、毛周期を無視した脱毛は絶対にしないでください。先に述べたように休止期や退行期にレーザ―を照射してもほとんど脱毛効果が得られないだけではなく、毛穴の奥に前回の熱がまだ残っている可能性もあるので、火傷や肌トラブルのリスクが高まってしまいます。またクリニックに通う回数も増えるので、時間的にも経済的にも大変な負担になります。

「毛周期」の重要性についてお分かりいただけたでしょうか?一般的に次の脱毛を受ける間隔は2・3ヵ月が目安と言われていますが、個人差や部位によっても異なりますので、自分で勝手な判断をせずに、医師のカウンセリングを受けて適切なサイクルで施術することをオススメします。当院では医療機関でのみ扱うことが出来る「ジェントルレーズ脱毛」を採用し安全性・確実性の高い施術が可能ですし、料金も都度払いシステムなので、経済的な負担も少なく済みます。初めての方でしたらカウンセリングも受付けていますので、もし不安な事や質問等あればお気軽にお問合せ下さい。

▼医療用レーザー脱毛の詳しい内容はこちらから
http://www.21vin.com/menu_depilation/

永久脱毛は“永久”じゃない!? 意外と知らない脱毛のこと

カテゴリ: 脱毛

『永久脱毛』と聞くとみなさん何をイメージしますか?一生毛の生えてこないツルツルの状態を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし残念ながら永久脱毛は永久に毛が生えてこないことではありません。そして永久脱毛は医療機関でしか受けることができないって知っていましたか?
知ってるようで意外と知らない、脱毛に関するアレコレをご紹介します。

永久脱毛の定義

上記でも述べた通り、永久脱毛は一生毛が生えてこないことではありません。ですが、実は日本では永久脱毛の決まった定義がありません。そのため、アメリカの政府機関であるFDA(日本の厚生労働省のような機関)が決めた定義を適用することが多いです。それによると
『脱毛施術3回を行った6カ月後に67%(2/3)以上の毛が減っている』
状態の事を永久脱毛と定義しています。日本でもレーザー脱毛やニードル脱毛、光脱毛に脱毛器を使った自己処理など、様々な脱毛の方法がありますが、この定義に該当するのはレーザー脱毛かニードル脱毛しかなく、これらは専門の医師がいる医療機関でしか受けることが出来ません。

レーザー脱毛と光脱毛の違い

現在の脱毛の主流は『レーザー脱毛』と『光脱毛』の2つです。
光脱毛は主に専門の脱毛サロンやエステサロンで受けることができます。安いサロンでは1回100円という激安価格を謳っているところもあるので若い女性を中心に人気ですが、レーザー脱毛に比べると脱毛効果は弱いので何回も施術を受けなければならないのと、毛の再生率が高いのがデメリットと言えます。
一方レーザー脱毛は専門医だけが扱うことを許されている医療脱毛を使った医療行為に該当します。当然脱毛効果の威力は、サロンの光脱毛に比べると段違いに強いのが特徴です。施術回数は光脱毛の半分以下で済みますし、濃くて太い毛や男性のヒゲにも効果を発揮します。もちろん長期間の脱毛効果も期待できます。そして、医療機関で施術を行いますので、万が一肌トラブルが起きてしまった場合、すぐに対応してもらえるのもメリットと言えます。

当院でも安全で効果の高い医療レーザー“ジェントルレーズ”脱毛を採用しています。一般的なレーザーに比べ威力はそのままに広範囲に照射出来るので施術時間が短時間で済みますし、レーザーを照射すると同時に毛穴が収縮するので、自己処理を繰り返すことで出来てしまったブツブツ毛穴をケアすることもできます。個人差はありますが、1.5〜2ヶ月に1回のペースで4~6回施術を受けることで、いわゆる一般的にイメージしている永久脱毛に近い状態になります。

冒頭でもお伝えしたように、永久脱毛は完全にムダ毛が生えてこないわけではありません。ですが、医療レーザー脱毛や光脱毛でも時間をかければ長くキレイな状態を保つことができます。むしろ「永久脱毛できます」と声高に謳っているサロンには注意が必要です。
脱毛をする際は、正しい知識を身に付けた上で自分にあった脱毛方法を選んで下さい。無料のカウンセリングを受けられるサロンやクリニックも多いので、不安に思う事や疑問・質問等あれば何でも聞いてクリアにしておくことをオススメします。自分の身体の事なので、安易に決めずよく考えた上で選ぶようにしましょう。

▼医療用レーザー脱毛の詳しい内容はこちらから
http://www.21vin.com/menu_depilation/

40代で増えてくるお肌の悩みには“プラセンタ”で解決

カテゴリ: プラセンタ

若いころは化粧ノリが悪くなったりシミやシワが表れるなどといった、肌ダメージとは無縁のキレイな肌でいられたので、お手入れがおろそかになっていたという人も多いのではないでしょうか?突然ですが、人間の肌の老化は何歳くらいから始まるか知っていますか?実は成長期が終わる15歳頃から老化は始まると言われています。一見すると何も無いように見えても、実は紫外線や乾燥などのダメージが少しずつ蓄積し、老化はじわじわと進行しているのです。そうして、今まで自覚のなかった様々な肌トラブルが、40歳を過ぎた頃から一気に表面化するようになるのです。

40代になると増えてくる肌トラブル

○乾燥・肌荒れ
特にスキンケア方法を変えていないのに急に乾燥が気になりだした、という経験はありませんか?肌の角質層には保湿成分であるセラミドがありますが、40歳を過ぎたあたりからセラミドの量が減少してきます。セラミドが不足すると肌内部の水分を保持出来なくなり、水分が蒸発→乾燥してしまいます。セラミドやヒアルロン酸など、保湿力の高い成分配合の化粧水や乳液を使い水分が蒸発しないように注意しましょう。

○シミ・くすみ
シミやくすみは紫外線を浴びるなどして出来るメラニン色素が原因です。若いころは日焼けしても肌代謝が活発なのですぐに元に戻りますが、年齢を重ねるとターンオーバーの周期が崩れ、肌に蓄積されたメラニン色素がシミになります。日ごろから紫外線対策を心がけるとともに、質の良い睡眠やバランスのとれた食事でターンオーバーを正常に戻すようにしましょう。

○シワ・たるみ
40歳を超えると女性ホルモンの一つであるエストロゲンが急激に減少していきます。エストロゲンは肌内部のコラーゲンの生成を助ける働きがありますが、これが失われることで肌のハリや弾力が無くなりたるみを引き起こします。また、表情筋の衰えもシワ・たるみに繋がりますので、日ごろのスキンケアにプラスして顔筋トレーニング・顔ヨガなどを取り入れるのがオススメ。表情筋を意識的に動かし鍛えることで、たるみ防止に繋がります。

“プラセンタ”で年齢肌をトータルケア

上記で挙げたように、40歳を過ぎると様々な肌トラブルが起こります。一度なってしまった肌トラブルを元に戻すのは大変です。そうなる前に日ごろから正しいスキンケアを行うことが重要ですが、なってしまった肌トラブルはどうすれば良いのでしょうか。私のオススメは“プラセンタ”です。
プラセンタは胎盤の事で、プラセンタから抽出したエキスには各種ビタミン・ミネラル・アミノ酸の他、細胞を活性化させる効果があります。人間が本来持つ自然治癒力を高め、美肌や保湿効果も非常に高いことから、アンチエイジングの特効薬として美容業界で近年脚光を集めています。当院でもプラセンタを使った治療メニューを扱っています。プラセンタパックは乾燥肌に特に効果的で、1回の施術で美白・保湿・引締め効果が実感できますし気軽に受けられると人気です。より即効性と高い効果を求めるならプラセンタ注射がオススメ。美肌はもちろんのこと、疲労回復や肩こり・腰痛の緩和、冷え性予防、免疫力アップの効果も期待できます。ご興味がありましたらお気軽にお問合せ下さい。

今回は40代で増えてくる肌トラブルを取り上げましたが、だからと言って若い方も無関係ではありません。「今はまだ大丈夫」といってケアを怠っていると、いつの間にか老化が進み、20代でも肌トラブルが出てきたという話しを良く耳にします。「もっと若い時からケアしておけば良かった」と言っても後の祭りです。5年後・10年後に後悔しないためにも、今この瞬間から肌ケアを意識するようにしましょう。

▼プラセンタの詳しい内容はこちらから
http://www.21vin.com/menu_placenta/

気にはなるけど…中々人には聞けないIOライン脱毛のアレコレ

カテゴリ: V・I・Oライン脱毛脱毛

今年の3/29~4/4まで、ソノクリニック公式LINEにて「脱毛アンケート」を実施しました。その中で、「今後どの部位の脱毛をしたいですか?」という質問に対して、
VIO 32%
顔 19%
ワキ 16%
ひざ下 11%
脱毛は考えていない 8%
ひじ下 5%
その他 9%(背中、全身など)
という結果が出てきました。

そうです!みなさん実はVIOの脱毛に興味津々なのです。しかし何分デリケートな場所なので、「恥ずかしくて人に中々聞けない」という人や、「やってみたいけどやっぱり怖い」と、あと一歩が踏み出せない方が多いのもまた事実です。そこで、IOラインについて知っておくべき基礎知識をご紹介します。

IOラインの脱毛範囲

Vラインはご存知の方も多いでしょうが、太ももを揃えて正面から見える逆三角形の範囲を指します。一方、Oラインは肛門の周辺、そしてIラインはVラインとOラインの奥、陰部の両サイドに生えている毛の事を意味します。

IOラインを脱毛するメリット

Vラインを脱毛する人は部分的に残すことも多いですが、IOラインは全て脱毛するのがオススメです。その訳は、衛生面と臭いです。IOラインは蒸れやすく、ムダ毛があるとそこにおりものや生理の血液が付着し、そこから雑菌が繁殖して臭いやかぶれを引き起こしてしまいます。そこでIOラインのムダ毛を全てなくすと、そういった不快感を解消することができます。
その他にも、IOラインはVラインに比べると目立ちにくいと思われがちですが、水着や下着を着た時に意外と目につく箇所でもあります。海やプールを楽しみたい、細身のワンピースやパンツをかっこよく着こなしたい。そんな時に心置きなく楽しめるのも脱毛するメリットと言えます。

IOラインは自己処理できないの?

結論から言うと自己処理は止めましょう。どちらもカーブや形状が複雑なところにあり、また自分の目で確認できないので、誤って傷つけてしまう可能性が非常に高いです。仮に出来たとしても、自力で完璧に処理するのはほぼ不可能です。また、デリケートゾーンは皮膚が薄く繊細な場所なので、自己処理の刺激によって色素沈着を引き起こす可能性があります。そうならないためにも、専門のサロンやクリニックで脱毛することを強くオススメします。

IOラインには安全・確実な医療脱毛を

アンケートでは「脱毛を受けるクリニックやサロンを選ぶ際に何を重要視しますか?」という質問もありました。こちらの結果は
効果 41%
価格 30%
安全性 28%
アクセスの良さ 1%
となりました。

最近では激安を謳った脱毛サロンも多いですが、特に繊細なデリケートゾーンの脱毛は、安全で効果も高い医療脱毛がオススメです。当院では、医療機関でのみ使用できる医療レーザー「ジェントルレーズ脱毛」を採用しています。傷みも少なく1回の施術時間も10分ほどで済みます。また、レーザーを照射した箇所は毛穴も収縮するので、毛穴のポツポツもキレイになります。

いかがですか?確かにIO脱毛は「恥ずかしい」「怖い」といったイメージがありますが、それ以上にデリケートゾーンの清潔に保てて臭いも気にならず、自分に自信が持てるなど多くのメリットがあります。ちなみに当院でもIO脱毛は人気で、毎日多くの方が来院されます。ですので受けたことがない人が思っている以上に、IO脱毛はポピュラーな施術と言えます。もちろん初めての方はカウンセリングもお受けしますので、不安な事聞きたいことなど、何でも聞いて下さい。
この機会にIO脱毛を始めて、今よりもっと自信の持てる身体になりませんか。

▼脱毛の詳しい内容はこちらから
http://www.21vin.com/menu_depilation/

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